artty arttyのランチに来ました。
牛テールを煮込んだスープも、それから名物のトンむすロールも、やっぱりとてもおいしい!
ちなみに写真真ん中がトンむすロール。
かわいいでしょ?
今日からが正式な一般オープンです。
場所は、原宿・ブラームスの小径沿い。
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-15-4 バルビゾン76 1F
03-6447-0970
よろしくお願い致します。
Kom&Co.Designでロゴデザインをさせて頂いた韓国料理のお店「artty artty」が、4月28日にオープンしました。
原宿竹下通りの横手(裏手)にある小道の中に、そのなかにひっそりとオープンした、かわいらしい小さなその店に、デザインを担当した澤畑祥太君と一緒にお邪魔してきました。
「手軽に気楽に韓国の味が安価で楽しめるかわいいお店」
それが、オーナーさんと、ショップ全体をプロデュースするアーティスト吉本彩子さんのイメージコンセプト。
肝心の味ですが、これは決してクライアントさんだからとヨイショする訳ではなく、韓国料理好きな小牟田としては本当に美味しいと思うのです。
韓国料理といっても焼肉屋さんではなく、チジミやチャプチェ・トッポギ・ビビンパ、スンドゥブをはじめ各種スープ類、もちろんカルビ焼きもあります。
この店一番のおすすめは、ごはんを肉で巻いたミートボールサイズの小さな韓国おにぎり。小さな肉巻きおにぎりがころころと4つほど更にのって出てくる姿はかわいく、そして美味い!
この店のシェフ、といっても韓国人料理人の明るく快活なおばちゃん、とてもこだわりの人らしく、スープはすべて9時間以上も牛の肉や骨や筋を煮込んで白濁したものだし、食材も本人が納得するまで選び抜くそうです。
場所が原宿竹下通り近くということもあって、価格設定はかなりリーズナブルです。
それはそうですよね、メインターゲットは若い女性ですから。
オープンは11時半~23時。年中無休だそうです。
みなさん、ぜひぜひ足を運んでみてください。
本日4月1日。
政令指定都市・相模原が誕生しました。
SAGAMIHARA 700000.power NEXTと題して、新しい相模原市のPRビジュアルデザインを担当しました。
またこのタイミングを機に、シティセールスブックも制作されまして、こちらも監修を担当しました。
この一連のプロジェクトは小田急エージェンシーさんが主管となっての取り組みだったわけですが、キックオフしてからというもの、およそ一年の時間を掛けてカメラマンさんがブックの写真撮影に飛び回ってくれ、若手デザイナーがレイアウトなどのグラフィックデザインを手がけてくれ、ライターさんが大量のテキストを書いてくれ、コピーライターさんがパンチの利いたコピーを考えてくれ、営業の人たちが日々走り回ってくれ、そして市の広報課の方々が愛情を注いでくれ。
更に、その告知WEBも僕らのプロジェクトで担当させて頂き、深く広く新生相模原のアピール活動一連プロジェクトという、大きな取り組みをさせて頂いて来ました。
相模原市が政令指定都市になるという大きな転換期の大事なプロジェクトに携わらせて頂いたことは、僕たちプロジェクトメンバーにとってとても貴重で有難い事だと感謝しています。
次世代の交通としてリニアモーターカーや圏央道など、日本の動脈が新たに計画される中、相模原市の担う役割は日を増すごとに重要度を増してきます。
どうぞこれからの相模原市に注目していてください。
今日はKDDIから登場のISシリーズ発表会でした。
業界が注目する、念願のKDDIからのスマートフォンシリーズです。
僕は今日発表のモデルには関わっていないのですが、高橋誠本部長が一瞬チラッと見せたモデルをはじめ、それ以降のモデルに関わっています。
実は昨晩も先々のモデルのミーティングで、あるメーカーさんの優秀なプロジェクトメンバーの方々とご一緒させて頂きましたし、僕の最も信頼するデザインディレクターのひとりの方と、今後の日本の市場の為に綿密な打ち合わせをさせて頂いたところです。
来年には本格的なスマートフォン競争の展開が予測される中、新しくも本当の価値とは何なのか?を日夜考察中です。
いやぁしかし、気温は低いけど気持ちのいい天気です!