Posted by PRESS on 2012 年 5 月 15 日 – 9:18 PM
本日、KDDIの「au 発表会2012 Sｕｍｍｅｒ」が行われ、新作が発表されました。
Kom&Co.Designではデザインディレクションを担当させていただいております。
先日、先立って発表された「HTC J」に加え、「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、
「ARROWS Z ISW13F」、「URBANO PROGRESSO」、「AQUOS PHONE SL IS15SH」、
「AQUOS PHONE CL IS17SH」など、今回発表されたスマートフォンの新作は5機種。
新色は「Xperia acro HD IS12S」と「GALAXY SⅡ WiMAX ISW11SC」となります。
フィーチャーフォン新作は「PT003」、「K011」、「簡単ケータイK012」の3機種、
新色は「URBANO AFFARE」となります。
写真は「PT003」。非常に使いやすい仕様になっています。
こちらはauの公式アクセサリー「au＋１ collection」の新商品。
今回は、色を黒で統一し、大人のスマートフォン利用にマッチする高い質感を備えた
カバーをラインナップした「BLACK PREMIUM」シリーズが新設されました。
こちらのラインのデザインディレクションもKom&Co.Designが担当させていただいております。
クールなカーボン調テクスチャーカバーやクロコダイルの型押しを施した高級感漂う本革カバーなど
ビジネスシーンにも相応しいアイテムが揃っています。
こちらのアイテムは5月以降順次発売予定となっております。
「au＋１ collection」はauショップ及びauオンラインショップでご購入いただけます。
http://auonlineshop.kddi.com/files/thankschange/blackpremium/blackPremium.html
Posted by PRESS on 2012 年 4 月 23 日 – 12:50 PM
Filed under mobile, PRESS
4月20日、HTC NIPPON株式会社よりＫＤＤＩ株式会社から発売されるスマートフォン
「HTC J ISW13HT」の発表会が行われました。
弊社代表・小牟田がデザインディレクションを担当させていただきました。
「ＨＴＣ Ｊ」は、KDDIと台湾が母体となるＨＴＣが共同で日本市場向けに特化して
開発したオリジナルモデルとなります。
HTCの特徴である軽快な操作感はそのままに、音とカメラ、デザイン性や使い心地に
徹底的にこだわりながら、オサイフケータイ、ワンセグなどの日本市場でユーザーからの要望の多いサービスも搭載されています。
発売は5月下旬以降の予定となっております。
Posted by PRESS on 2012 年 4 月 19 日 – 2:35 PM
Filed under mobile, PRESS
4月17日より開催されているミラノサローネにて、KDDIとハイメ・アジョンが開発したコンセプトモデルが発表されました。
弊社代表・小牟田はデザインディレクションを担当致しました。
ハイメ・アジョン初の通信機器デザインとなる本作では、 エレガンスとテクノロジー、アナログとデジタルといった
相反する要素が融合し、 そのコンセプトが携帯電話に落とし込まれています。
会期中、ミラノにいらっしゃる際は是非会場にお立ち寄りください。
会場： SPAZIO HAYON Via Privata Giovanni Ventura 5 20134 Milano
会期： 2012年4月１7日（火）ー 2012年４月21日（土）10:00-20:00
Posted by PRESS on 2012 年 4 月 18 日 – 10:38 PM
株式会社ナビタイムジャパンより弊社がデザインディレクションを担当させていただきました、
スマートフォンホルダー(CKT-01)が2012年4月に発売となりました。
幅55-84mm、厚さ～17mmと、幅広いスマートフォンの機種に対応。
ホールド部分上部は180度回転、またスライド方式で簡単にスマートフォンをホールド出来る等、
スマートフォンをカーナビとして使用する上で充実した機能性となっております。
http://www.navitime.co.jp/ckt01/#point01
Posted by PRESS on 2012 年 4 月 18 日 – 4:21 PM
JST(科学技術振興機構)委託事業として群馬大学工学部が受託している環境社会実験の一環で、循環型環境対応を前提とした地域木質系活用分野を群馬大学鵜飼研究室が担当。
地元桐生市の市民団体や園芸農家等々の関連専門家と一緒に、地域参加型で且つ地域活性化も視野に製材加工工程の廃材となるオガクズを炭培養土化し、最終可燃処分可能な「おがくず炭培養土」として実用化しました。
その普及のための炭培養土を用いた関連商品開発において、弊社・右田が研究室のプロジェクトメンバーとして参画し、地元で生産される苗と組み合わせる栽培容器の開発・デザインを担当致しました。
炭培養土の機能や二酸化炭素削減に貢献するエコフレンドリーな特徴などを活かしながら誰にでも安心して育てられるように機能性を考慮したのと同時に、商品価値を向上させるデザインを提案しました。
４月１５日に群馬大学工学部で開催された「アースデイin 桐生2012」では右田がデザインした３種類の栽培容器が展示され、広く一般市民からの人気投票が行われました。今後、これらの意見を踏まえて、更なる栽培実験を進めながら実用化検討に入る予定となっています。http://www.kiryutimes.co.jp/news/2012/0405/1204051.html
Posted by PRESS on 2012 年 3 月 19 日 – 6:45 PM
弊社・右田がパッケージデザインを担当しております、
大塚食品株式会社の「シンビーノ ジャワティストレート ホワイト 500mlペットボトル」が3月12日より全国で新発売されました。
また、併せて現在発売中の「シンビーノ ジャワティストレート レッド」もパッケージをリニューアル。
商品コンセプトの「シンビーノ」が強調された形になっております。
両方共、無糖のストレートティですが、繊細な料理には柔らかい味わいの「ホワイト」を、
濃厚な料理には豊潤な「レッド」をと、まるでワインの様な感覚で、ノンアルコールながら
料理や雰囲気にあわせて選べる新しいテーブルドリンクとしても楽しめます。
コンビニなどにお立ち寄りの際は是非一度お試しくださいませ。
Posted by PRESS on 2012 年 1 月 31 日 – 2:37 PM
Filed under mobile, PRESS
昨日開催された、KDDIによる起業家・エンジニアを支えるためのインキュベーションプログラム「KDDI∞Labo」
でのトークイベントにて、弊社代表・小牟田が、面白法人カヤック企画部 玉田氏、株式会社マインドパレット
CEO 小林氏と共に登壇。デザインの新しい形と方向性を、ハードとソフトそれぞれのプロの視点から語りました。
ご来場いただきました皆様、及びUstreamでご覧いただいた皆様、どうもありがとうございました。
Posted by PRESS on 2012 年 1 月 16 日 – 6:14 PM
本日、ＫＤＤＩより本年度最初の発表会「au発表会2012」が行われ、
新作スマートフォン５機種が発表されました。
Kom&Co.Designではデザインディレクションを担当させていただいております。
「INFOBARC01」は初代「INFOＢAR」、「ＩＮＦＯＢＡＲ２」を
連想させるオリジナルのＢＡＲタイプでスマートフォンに進化。
軽量コンパクトボディにより片手でも快適な操作感を実現しました。
こちらはターミナル機器「新ホームゲートウェイ」（上）と無線ＬＡＮ機器「HOME SPOT CUBE」（下）。
弊社デザイナー・右田誠によるデザインです。
コンパクトでインテリアとしてもスタイリッシュに
どんな空間にもきれいに溶け込むデザインとなっております。
本日発表されましたスマートフォンは1月20日以降、順次発売の予定です。
1月17日よりKDDIデザイニングスタジオ（東京・原宿）、auNAGOYA(愛知・名古屋)にて展示を開始します。
お近くに行かれる際は是非お立ち寄りください。
http://www.kds.kddi.com/
Posted by PRESS on 2011 年 10 月 11 日 – 7:42 PM
Filed under mobile, PRESS
今年4月のミラノサローネにて展示発表されたiida×ＮＡＶＡがiida SHOPPINGにて本日より販売開始されました。
JAMES ARVINE氏、伊藤節氏＋志信氏、KARIM RASHID氏の3組のデザイナー達との
コラボレーションによる全16アイテムとなります。
Kom&Co.Designでは弊社代表・小牟田がデザインディレクターとしてiidaチームメンバーの
方々と共に企画・実施させていただきました。
http://iida-auonlineshop.kddi.com/top/CSfTop.jsp
Posted by PRESS on 2011 年 10 月 5 日 – 7:49 PM
Filed under mobile, PRESS
現在発売中のモノ・デジタルNo.4「デジタルのデザイン」にて弊社代表・小牟田が
デザインプロデューサーとして、iidaについてのインタビューが掲載されています。
